効率とは?/ キャシング比較
[ 505] シゴタノ! - 仕事を効率よく進めるための9つのコツ
[引用サイト] http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=96
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ワーク/ライフ・コンサルタントのパク・ジョアン・スックチャ氏による仕事を効率よく進めるための9つのコツをご紹介します(「仕事のスピードをアップさせるコツ」でも取り上げた日経ビジネスアソシエの特集記事より)。 1.作業にかかる時間を見積もる 2.「締め切り」を設定する 3.正しい時間帯を選択する 4.自分へのアポを取る 5.完璧主義に陥らない 6.「すきま時間」を活用する 7.メールや書類などの処理は一度に済ませる 8.「考える時間」を定期的に取る 9.仕事は前倒しにして進め、「すぐやる」習慣を身につける上記のうち印象に残った3つを、これまでのシゴタノのエントリと比較しながら詳しく見てみます。1.作業にかかる時間を見積もる時間がどれくらいかかるわからないような作業は、いくつかのタスクに分解して、分解した個々のタスクごとに時間を見積もると良さそうです。例えば、レポート作成なら、 (1)資料集め 1時間 (2)アウトライン作成 30分 (3)図表・グラフ作成 2時間 (4)文章作成 1時間 (5)推敲&修正 30分間というタスクに分解することで、1つ1つの作業の時間が具体的に見積もれます。単に「レポート作成:5時間」と見積もってもいいのですが、そうすると今回は良くても次回に困ります。例えば、実際に作業した結果8時間かかった場合、なぜ3時間余計にかかったかの原因が追究しにくいからです。タスクに分解しておき、それぞれ実際にかかった時間を記録しておくことで、どのタスクが見積もりよりもかかったのか、あるいは見積もりよりも早く終えられたのかがわかり、次回のレポート作成の際により正確な見積もりが期待できます(ただし、タスクを細かく分解しすぎると、合成の誤謬よろしく、総時間が多めになってしまうのでほどほどに)。参考>“地図”に従って淡々と仕事を進める(糸に意図を託す管理ツール)残り2つはサクッといきます。6.「すきま時間」を活用する参考>カテゴリ別にタスクリストを作る(ちょっとした空き時間を有効活用するコツ)参考>ケータイメールを活用する(空き時間を活かすコツ<実践編>)8.「考える時間」を定期的に取る参考>毎日5分間だけ書き殴る(1日5分で効果的に反省するコツ)参考>週に1度整理する(週記のススメ)参考>持論をつくる(知りえたことを行動に移すコツ)パクさん曰く、成果を上げた人たちは、皆さん素晴らしい時間の使い方をされていますが、基本的な考え方に特別なものはありません。タイムマネジメントとは「今できる仕事をすぐやる」とか、当たり前のことをやり続けるにすぎないからです。ところが多くの人がそれができない。なぜでしょうか。ということで理由が2つ挙げられています。 1.会社でも学校でもタイムマネジメントを教えていないから 2.「やり続けること」ができないから特に2については、確かに、気分が乗らない仕事には積極的になれず、後回しにしてしまいたくなることもあるでしょう。でも、「さっさと済ませて、おいしいものを食べに行こう」などと気持ちを切り替えることは誰にでもできるはず。タイムマネジメントは、複雑なプロセスや多くの労力を要するものではなく、簡単な行動を積み重ねていくことなのです。と書かれています。このあたりについては、以前「やるべき時にやる気を出すコツ」というエントリで具体的な方法をご紹介しています。それにしてもなぜここまでしてがんばらないといけないのでしょうか? パクさん曰く、タイムマネジメントの究極の目標は「人生全体の質」の向上、すなわち仕事と私生活をともに高めていくことです。そのためには、自分に合った方法を自分で考えなければいけません。一度しかない人生を悔いなく過ごすにはどうすればいいか、自分自身で答えを探してください。そういえば、睡眠時間を短くするのも「ライフスタイル全体を見直す」話につながっていました。部分の最適化ではなく全体の最適化が重要っぽいです。参考>ライフ・バランスはゼロサムゲームではない(起-動線)つまりライフ・バランスを取るということは、AのためにBをガマンするというような単純な話ではなく、やりたいことを少しでも多くやるための方法論だということです。<仕事を効率よく進めるための9つのコツ>全体から見た効率を考える。[SPONSORED LINKS] » 30秒でビジネス書を1冊読むコツ「せめて週に1冊、ビジネス書が読めたら…」 そんな多忙で、勉強熱心なビジネスパーソンのあなたに…。 |
[ 506] @IT情報マネジメント:「効率」と「効果」の違いが分かりますか? − 1/3
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cinvest/serial/expert/03.html
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連続した変化には一定の方向性があり、そして変化の速度も緩やかな傾向があります。日本の高度成長時代からバブル期にかけては、土地も株価もそして企業の業績も右肩上がりに成長を続けました。 これに対してバブル崩壊以降、それまでの変化とは方向性もスピードもまったく別の変化になりました。またこのような不連続な変化は技術革新によってもたらされることも多くあり、18世紀半ばからの産業革命もこれに当たるでしょうし、20世紀の情報革命もこれに該当する変化かもしれません。 連続した変化はトレンドがつかみやすく、対応するのはそれほど難しくありませんでした。しかし不連続な変化はその変化が予測しにくく、対応することが難しくなります。バブル崩壊後多くの企業が苦戦を強いられていますが、苦戦の原因はバブルの崩壊による株や土地などの資産の下落によるだけではなく、企業が不連続な変化に対応できないことも大きな要因になっていると考えられます。 進化論で有名なチャールズ・ダーウィンは「優れたものが生き残るのでなく、変化するものが生き残る」といっていますが、これは生物だけではなく企業にもいえることではないでしょうか。 革新や革命と呼ばれる不連続な変化は、予測しにくく対応も難しいというデメリットばかりではなく、変化することができるものにとってはチャンスでもあります。急激な気候変化は、それまでの強者である恐竜には驚異でしたが、体が小さく弱者であったほ乳類にとっては大きなチャンスとなりました。 現在のような変化の時代に変化に強くあることは、企業にとってもそして私たち個人にとっても非常に重要なことといえます。 「変化に強くある」ということに大きな影響力をもたらすのが“効率と効果”の違いです。効率と効果、どちらも良い結果をもたらすプラスのイメージを持った言葉です。ところで、皆さんはこの2つの言葉の違いを理解できるでしょうか? 例えば、ある自動車販売ディーラーの営業部長の年度方針が次のようなものであったとします。 これまで多くの企業の中長期計画や事業計画を見てきましたが、多くの場合“効率”と“効果”をはっきりとは区別せずに使っているようです。つまり方針Aと方針Bは同じ意味(気持ち)で使われていて、中には「……であり、効率的かつ効果的に……」のように連記しているケースもあります。皆さんの会社や部ではいかがでしょう。 しかし、ソリューションを提供する際には“効率”と“効果”をはっきり分けて認識する必要があり、この2つを混同するとユーザーとの間で大きな問題を生じさせることにもなりかねません。 効果的な顧客開拓→前年は成約客1人当たりの平均購入金額が150万円だったところ、奥さん用にもう1台所有するなど複数台数を所有する顧客を重点的に狙い、時間差でセカンドカーの買い替え需要も取り込むことで、成約客1人当たりの年間成約金額を180万円に増やす……というようなケースが考えられます。 効率とは「余分なことは減らしましょう」という発想で、経費の削減や人件費の削減も効率を上げる代表的な方法といえます。上の例では移動時間を減らすことで効率を上げていますが、もっと大胆な方法を取ることも可能です。「売上額を前年比横ばいで良い」と考えれば、営業マンの人数は移動効率を上げた分だけ減らすことが可能になり、人件費の削減により利益を増やすことも可能になります。 これに対して、効果は「もっと多くできないかな」という発想で、付加価値を高め価格を上げるなどの施策により、売り上げそのものを増やすなどがそれに当たります。 |
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